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6月県議会の初質問の質疑(その2)をお読み下さい。

本会議での初質問のテーマーは、①立憲主義と戦争法の問題と②上関原発、③子ども医療費助成の拡大、④小中学校のテスト結果のあり方、⑤ベッド削減計画を含む医療ビジョン、⑥農業問題をとりあげました。今回は③と④を報告します。(①、②はブログ7月17日をお読み下さい。)
河合6月議会

子ども医療費助成・・10年間全く変わらず

 私の公約で一番期待と反応が大きかったのが「子どもの医療費を中学生まで全員無料にする」でした。現行の県助成は対象年齢が就学前まで所得制限もあります。
私は、県内19市町のうち12市町が対象年齢を最大で中学卒業まで広げていることや、この10年間に全国の40都道府県が対象年齢の引き上げを行うなか、「子育て知事同盟」の11県中、10年間も据え置いたままなのは山口県を含む3県だけと実態を突きつけ、「このままでよいのか」と迫りました。小松一彦健康福祉部長は「厳しい財政状況。現行水準維持が基本だ」と答弁。
 私は「県の行った子育て少子化対策のための県民意識調査では、県に期待する施策として医療費助成や保育料などの経済的負担軽減がトップ。県民の期待に応える施策が求められる」と再質問。
部長は「山口県の制度は全国でも中位にあり、子育ての経済的負担軽減では保育料の軽減にとりくんでいる」と答弁。
 私は「全国で最低レベルにならないと拡充しないということか。どういう条件が揃えば拡充するのか」と再々質問。部長は「現行制度を維持するのが基本」との答弁に留まりました。

こども傷つけるテストはやめよ

 全国学力テスト対策の一環として毎年10月、小学校3年生から中学校2年生までを対象に県が行っている『学力定着状況確認テスト』は全県で自分の成績がどのあたりかがわかる『個人票(結果表)』を配布しています。
 私は、「子どもたちの中から『私のような子を学力不振児っていうんでしょ』という言葉まで出て、子どもの心を深く傷つけ、自信を失わせている。中間・期末テストやドリルもあり、定着度は十分確認できる。このテストは廃止すべきだ」と求めました。
 浅原司教育長は「全国学力テストで学習内容の定着が不十分とわかり実施している。(結果表が)一面的な見方にならないよう十分説明したい」と継続実施する立場に固執しました。

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