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山口市の新成人式会場前でシールアンケート

 1月11日、山口市の成人式が行われました。
 私と応援していただいている皆さんと一緒に、新成人のみなさんにお祝いの言葉とシールアンケートを行いました。
 アンケートは、第一位 恋愛・結婚  第二位は給料・お金 でした。
 対話は集団的自衛権の話題となり、「戦争をしないように かわい さん頑張ってください」との会話となりました。
 厳しい世の中ですが、わかものや県民のみなさんが「平和でくらしやすい山口県」にするために頑張ります!!
    新成人

 
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映画「蜩ノ記」を観た

 映画「蜩の記」を観た。奇しくも、私のこのコーナーも「ひぐらし日記」。

 映画は時代劇。役所広司演じる中年の家臣が、藩を守るため、藩史の編纂を10年以内に完成させた後に切腹するよう命じられる。「藩史を編纂するとは、過去の良き事も悪しきことも鏡のように映すということ。そうしてこそ将来を誤らずにお家を守ることができる」「藩の礎は米を作る農民たち」「この先の藩史が美しい藩の歴史を映す鏡となるよう願う」と言い残す。現代に通じる言葉の数々にじ~んときた。
 彼が藩史編纂とともに記した「蜩の記」。「短い命を懸命に生きる蜩を見習い、一日一日を精一杯生きようとの思いだ」と。私のひぐらし日記は、のんびりとした夏の昼下がりをイメージして、ぼんやりの性格の私にはぴったりかなと思ってつけたものだが、これは今一度この家臣の思いに沿う内容にしなければならないかと迷っている

「それっていけんじゃん」


 9月25日、湯田後援会のみなさんと湯田温泉駅前で夕方、日本共産党の「集団的自衛権行使容認に反対する」署名のお願いと宣伝を行いました。(写真をクリックすると大きくなります)

DSC_0654小


 「海外で戦争する国にさせない」という共産党のポスターと、私の手書きの「集団的自衛権=海外での戦争参加」の文字と、温泉に入った女の子と狐が、のんびりと「平和が一番」「温泉が二番」とアピールしている絵を書いたブラスターを並べると、すぐに学生らしき5~6人の女の子が寄ってきて、「それ何?」「え~『戦争する国づくり』、それっていけんじゃん」と早速署名。もう一方にいた男子のかたまりは「俺らが戦争に行かされるってことじゃん」と言って、学校帰りの男子高校生に次々と声をかけ、「おい、これ俺たちのことぞ。お前たちも署名してくれ」と。署名してくれた高校生に「ありがとな」とちゃんとお礼も。
 その中の一人が駅前の古書店にも署名を頼んだところ、書店主が「署名に協力してくれた人にこれをプレゼントしなさい」と言って戦後直後に文部省が発行した「あたらしい憲法のはなし」の冊子を十冊程度手渡してくれるということも。
 一時間で約70筆が集まり、行動を終わる頃、「おばちゃん、まだこんなに署名用紙残ってるじゃん」「今度はいつやるの」「余ったのちょうだい。職場の人に頼むから」と残りの署名用紙をすべて若者たちが持って帰りました。
 若者たちからは、「給料が安くて生活が大変」などの声も出され、「私たちは最低賃金千円以上を求める運動もしているのよ」と話したと支部長。
 署名行動に参加した党員や後援会員8人全員が励まされたのはもちろん、私もハンドマイクで訴えながら、若者たちが顔見知りの人を見つけては3人くらいで走り寄って署名をお願いしている姿を見て、その行動力と率直さに励まされ、いつも以上に大きな声になっていました。心ある人の中には、「どうして国民はこんなひどい安倍政権を許しているのか」と言われる方もいますが、市民の中に訴えていけば、心ある人はたくさんいること、特に若者は純粋に素直に今の政治を見ていることを実感できます。私たちが未来に希望と確信を持てるのはこうした経験もあるからだと思うのです。

 ちなみに、上の写真の右側の白い物体は何だとお思いですか?
 白狐の「ゆう太」くんです。高さ8メートルもあります。湯田温泉のシンボルです。
 これです。(クリックすると大きくなります)
DSC_0655小

 「権現山の白狐伝説」というのがあります。

 昔々、湯田の権現山の麓の寺に小さな池があった。
 その池に毎晩、傷ついた白狐がやってきて、足をつけていた。
 この様子を見ていた寺の和尚さんが、不思議に思って、
 その池の水をすくってみると、温かい。
 そこで池を深く掘ってみると、
 湯がこんこんと湧き、薬師如来の金像があらわれた。
 この仏像は拝んで湯あみをすると難病も治る
 「白狐の湯」として評判になり、温泉は栄えるようになったという。

 というものです。
 ぜひ一度お立ち寄り下さい。
 

爆弾でなくきれいな花火を-県立美術館・山下清展

 県立美術館の山下清展に立ち寄った。栗のちぎり絵に感動。栗のイガイガとほっそりした葉っぱが実物そのままに伝わってくる。何より楽しかったのは、清さんの放浪記の文章だ。美術展で笑いながら鑑賞することはめったにないが、彼の絵に添えられた文章はほほえましく「クスッ」と笑えるものばかり。
 清さんの文に句読点やかぎかっこがない理由を聞かれ、「人は話すときに点や丸は話さないんだな」と。長岡の花火の絵には「みんなが爆弾ばかり作らないできれいな花火ばかり作っていたら戦争なんか起きなかったんだな」と。徴兵検査を逃れるために学園を脱走して放浪の旅に出かけるが、最後は母親に徴兵検査を受けさせられる。結果は失格。非国民とさげすまされ苦しんだ母、失格とわかってどんなにほっとしたことかと知らぬうちに母親の気持ちになっていた。
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